実習も実は国家試験の近道!?

こんにちは

看護師のわたげです。

 

 

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回は国家試験勉強の基礎

の話をさせて頂きました

 

 

今回は実習中にできる

国家試験の勉強方法です

 

 

これを意識・実践することで

国家試験の勉強に

きく影響します!

 

 

に意識・実践できなければ

国家試験の勉強が辛く

とても苦労するでしょう

 

 

しかし

 

 

実習中に

 

 

重な寝る時間を削って

勉強なんかできない!!

 

 

と言う人が

ほとんどだと思います

 

 

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の気持ちわかります!

 

 

実際に私も実習期間は

 

 

睡眠時間を削って課題や記録に

追われる日々でした…

 

 

「あと何回行ったら終わる」と

 

 

毎日思いながら

実習をこなしていました。

 

 

やっぱり無理じゃないか

と思いますよね。

 

 

でもある事をするだけで

しっかり勉強出来るんです!

 

 

この方法で実際に

国家試験勉強をしていて

 

 

助かったな

と思う場面が

何度かありました。

 

 

では

その方法とはなんでしょうか。

 

 

答えは簡単です。

 

 

実際の受け持つ患者さんの

疾患を知ることです。

 

 

実習に行くと

必ず担当の患者さんの

疾患を調べますよね?

 

 

そこから

観察するポイントや

注意するポイントなど

 

 

いろいろな情報が

出てくると思います。

 

 

はその勉強が大事なんです!

 

 

実習は実際に疾患をもった

患者さんを相手にするので

 

 

教科書を読んでいるだけでは

分からなかった

症状を見ることや

経験する事ができます!

 

 

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また

 

 

実習は患者さんを知るために

疾患の勉強は必然的に

やらないといけません

 

 

前回

国家試験の勉強する際に

基礎は解剖学が大切だと

言いました

 

 

剖学をマスターする事で

病態疾患理解

スムーズになると

 

 

なので

実習中に無理をして

国家試験の勉強をする必要は

いです!

 

 

こまで読んだあなた!

今すぐ

実習の患者さんの疾患と

向き合ってください。

 

 

実習は

術の習得だけではありません

 

 

疾患や解剖理解を

するチャンスです!

 

 

しっかり

患者さんと向き合って

自分の知識を増やしましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

わたげ